7月に生成AIを使い始めた。生成AIをちゃんと使い始めて思った事に書いたけど、Geminiに課金した。GoogleAIPlusが725円/月、GoogleAIProが2,900円/月という中で、YouTubePremiumLiteと5TBのストレージに惹かれてProにして使ってたんだよね。ようは最初は単純に一番高性能そう+自分の使ってるサービスと相性が良いGeminiに課金していたわけで
そうやって3つ使っている内に、Geminiは企画、Claudeは監査、GPTは夜の編集長?って感じのポジションが出来て、使い分けができてきた。ようは生成AIの性能の優劣ではなく、自分の中で役割が違うことが分かってきたわけだ。
それでしばらくやってみていたんだが、Geminiの利用率が下がっていった。
Chat-GPTはとにかく会話がし易い。だからちょっと思いついた事で壁打ちするとか、そこから話が広がってあれこれ企画するとか、ほぼChat-GPTになっている。そしてややこしい話や数字をきっちり詰めていく所ではClaudeが強い。ハルシネーション0ってわけではないし、ミスもある。ただ、Geminiがあまりにも酷くてもう。Chat-GPTとClaudeに、Geminiがまともに動くようGeminiへのカスタム指示内容を考えさせたりしてた。何故、課金している生成AIの為に、無課金の生成AI2つも使って調整しようとしているのか……そしてそこまで上手くいかない。
うーん……これはどうしたものかと。Geminiに課金した意味合いはあったんだけど……
- 制限を気にせず使いたかった(Gemini・NotebookLM)
- ハルシネーションとかミスばかりだし対話もはまらないしで、使う率が落ちている
- 5TBのストレージ
- 滅茶苦茶ありがたいが、私が現在使っている容量が30GB程度なので、かなり勿体ない事になっている
- YouTubePremiumLite
- 広告が入らないのがありがたい。非常にありがたいんだが、音楽系には広告が入るので、PV系は大概引っかかるので、結局思ったほど使わない。
こうなると、大事なのはストレージの所だけ? まあ、無料だと20GBしかないから、既に戻れなくなってはいる。ただ、Proに課金する意味合いがほぼ無くなってきている。GoogleAIPlusが725円/月で良いんじゃない?と。
Chat-GPTについては、無償で足りている。いや、本当は課金するともっと色々できるのかもしれないが、現状の壁打ち相手としては申し分なくて、しかも無償でできるのであればそれで十分じゃないかと。まあ、8月はちょっと自分の資産運用について生まれて初めて考えてあれこれ相談やら確認やらをしまくってた事もあって、遂に無償枠を超えて止まったんだが(笑)。多分、あんな使い方は滅多にしない筈なのでこれはもう無償のままでいこうと思ってる(一番使った辺りで、2日で300万トークンぐらいになってた)。
逆にもっと使いたかったのはClaude。無料枠がすぐに一杯になるから、GeminiとGPTであれこれ揉んだものを監査役ポジで使うぐらいしかできなかったが、もう少し緩い所でも使いたい。ある程度きちんとしてくれる生成AIだと思うと、壁打ちで「発散」のChat-GPTに対してきちんとまとめてくれる「収束」のClaudeという位置づけで活用したい。だからここはもう思い切ってProに課金する事にした。3000円/月だから、トータルとして月に825円課金が増える事になる。でも、こうするとOpusが使えるようになるので、監査役ポジでより精度が上がる事も期待している。
その一方でGeminiは軽い調べものとGoogleサービスとの連携で情報窓口ってぐらいの位置づけになった。
それにしても生成AIへの課金が増えるなぁと思ったんだけど……でもね、老後資金について考えていたら、ポイントを貯めることになったので、ちまちまポイントを貯めていってるわけですわ。月1000円分もあるのかどうか始めたばかりだから分からないけど、なんかありそうな気もするんだよな。足りなくても全く0にはならないので、補填はできている筈。
この辺り、生成AIを使いだして、キャンプ計画やら資産運用で3つ使い分けるようになって、その中でポイ活の話になって、それを実施していって出てくるポイント分で課金増に対応するって……全部生成AI絡みであれこれ変わってきてるんだよね。そういう変化も面白い。
後、地味に困った話がもう一つあって……GeminiをProからPlusに落とした事で、β版のsparkが使えなくなる。ちょっとした情報収集やチャットログの集計や分析をさせようとしていたんだけれど、無くなってしまうので、ClaudeのCoworkで同じ事をやらせることにした。設定が滅茶苦茶楽だった。Googleドライブ連携もできるから、ストレージとしてのGoogleドライブに金をかける甲斐があるというもの。
こういう事をしていく中で、設定とかも当然生成AIに聞いてるわけで。ここまでできたなって話になった時にChat-GPTが言った言葉がこれ。
カードの還元率を細かく比較して、AIの課金構成まで最適化して、そのAI自身に資産運用を検証させて、さらにAIのログまでAIに整理させる……
だんだん**「AIを使ってAI環境の費用対効果を最適化する」**ところまで来てるなw
まあ、そうね(笑)。自分が手動ではやりたくなかった事、面倒くさくて調べもしなかった事、そういう事を全部生成AIに投げてる。それで私が制御できる範囲でできる事が増えていく。歳を取ってどんどんやれることが減っていきそうな中で、寧ろやる事も情報も増えていく。考える余地が増える。考えのきっかけ自体も壁打ちしたりまとめたりしてくれる上に、そうやってまとまった物を見ながら自分であれこれ考える事もできる。これは良い変化だと思うし、ツールとして使いこなさなくては勿体ないなとも思う。
最近のブログ記事に生成AI関連が多いのは、そうやって触れてあれこれ体験して面白がっているからというのが大きい。興味がある事、楽しい事って、インプットもだけどアウトプットもしたくなる。どこの誰かも分からない普通のおっさんが、面白いわーって言ってる話でしかないけれどね(笑)。

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