今年最後のキャンプはやはり富士山を見ながらでしょ!って事で、とまとっぱらの横で更に富士山に近いというTREE LINE chillax fieldへ2泊3日で行ってきた。
TREE LINE chillax field | キャンプ場検索・予約サイト【なっぷ】
12/26(金)
チェックインしたら2周年だって事でキャンプ場マップを頂いた。
今、改めて見て思ったんだが、私、この初日の出エリアに張っちゃってた。私の前に一人来てて、その人がここに張ってたから、その横に張っちゃったんだけど、そもそもここは12/26から対象外になる筈だったんだな。
そして2周年ステッカーも頂いた! 寒いからってカイロまで頂いて、もうスタートから嬉しい。
水場が二つあって、一つはお湯が出る! 当然、人気が高く、朝とかは大量に洗っている姿が見える。洗剤・スポンジもだし、ハンドソープまであるから、トイレ行った後はどうしてもお湯の出るここに来てしまってたなぁ。
トイレ。写真は男性用。こちらはウォシュレットが一つと、小便器が一つ。女性用も同じ様に二つ並んでたから、あっちは両方ウォシュレットなんだろうな(見てないけど、多分そう)。ちなみにウォシュレットの方は電気ストーブがあって、かなり暖かい。便座も温かいし、多分、一番暖かく過ごせる場所だった(笑)。
灰捨て場。風で飛ばないようにかな?石が置いてある。
そして溶岩洞窟もある。立入禁止で、学者さんとかが研究しているらしい。朝方見たら湯気が出てたよ。生きてる洞窟だと思うとワクワクしてしまう。
管理人さんに軽トラで誘導されつつキャンプ場に入り、説明を受けた後に設営。設営が終わる頃にチラチラと雪が降ってきて徐々に強くなる。これ、雪が降ってるんじゃなくて、西の方の山から強い風で雪が運ばれてきたらしい。天気予報では晴れで降水確率0%だから、ちょっと降ってくるぐらいかなと思っていたんだけど……
これですわ。暗いし降りまくるし。途中で少し晴れて陽光が差してるのに雪が降るのを見て、これはもう本当に山から吹き飛ばされてきたやつなんだと納得してしまった。
そんな雪でもすぐに積もるんだよね。まさかの雪中キャンプになるんじゃないかとヒヤヒヤしたよ。写真では前を開けてるけど、撮影後にすぐ閉じてテントに引き籠もってた。
その後、無事、雪が止み、富士山も姿を現してくれてホッとする。ただ、寒い。15時過ぎにはもう氷点下だったしね……
風がそこそこあるので寒さが悪化する。これはもう焚き火しか無い!と焚き火開始。薪ストとかあればそれで良いんだろうけど、何せ何もない。焚き火が出来なければ、テントに籠もるしかないし、前室に座ってても風は入ってくるから足下が冷える。シュラフ+電気毛布で温々するという手もあるが、それをやるともう後は寝るしかないので、やっぱり焚き火へ(笑)。
赤富士を見ながら焚き火しながら乾杯!
そして寒さに対抗する為に外では焚き火を、そして内からはキムチ鍋で温まる事にする。〆に乾麺の中華麺を買ってきてたんだけど、満腹だったので翌朝に回す事にした。でも、やっぱり鍋は良いわ。温まる。鍋を食べた後、風が止まないので焚き火をしていてもキツくなってきたので、もうこの日は終了。
綺麗な星空と富士山とテント。綺麗に撮れたので寒かったけど来て良かったと思った。
寒さについては、シュラフ+電気毛布+電気湯たんぽのお陰で特に寒さに震える事も無く寝る事が出来た(何度か目は覚めたけどね)。
12/27(土)
朝飯に、昨晩のキムチ鍋の残り汁に乾麺を入れてホカホカに。そうなるまでの鍋の中は凍ってたけどね……カチコチ。ジェットボイル頑張れって感じでひたすら熱して溶かしてそこに乾麺入れてと朝からバタバタ(笑)。
食べ終わってからは、連泊時には滝を見に行くのが楽しみなので、今回も滝を見に行ってきた。
陣馬の滝。キャンプ場から一番近い滝かな。
遊歩道を歩いていると、色々と説明の立て札があって思わず見てしまう。
そしていよいよ滝の手前へ。木々の間を抜けると滝ってなかなか良い感じ。
開けた場所と滝!
ちなみにこの開けた場所に行く為に、少し水が流れている中にある岩を渡る必要がある。子供なら全く問題無く普通に行けるけど、おっさんの私は久しぶりのそんな行為に多少ドキドキして怪しくなっていたかもしれない(笑)。
滝自体はそこまで大きな物じゃないけれど、4つぐらい流れ落ちていて、音を聴いていて癒やされた。寒いけどね(笑)。でもまあ、滝のある所って何か落ち着くし、気持ち良い。遊歩道から滝まで5分も歩かないぐらいの小規模な所だけど、逆にお気軽に滝を見れて良いなぁと思ってしまった。
そしてこういう場所に必ずといって良い程ある、苔生す岩。私、これも大好きなので、ひたすら写真撮ってた。滝の音を聴きつつ苔生す岩を見る……はるばる来た甲斐があるってもんだよね。
滝を見て、じゃあ、帰ろうかと戻ってきた時に、入口の木々から日が差していて、凄く綺麗だったので、思わず一枚。
その後は温泉だ~と「風の湯」へ。いつもは「天母の湯」に行くんだけど、たまには違った所にもと。ただ、ここ1000円した……天母の湯だったら410円だったのに……しかもモンベル会員だから350円になっていたのに……次からはまた「天母の湯」に戻すかなぁ。ちょっと遠いけど(笑)。
キャンプ場に戻ってきたら、少しだけ富士山が顔を出してくれていた。でも、この後は夕方までずっと曇りだったなぁ。
さて、今回のキャンプで試してみたかったのがこれ。
簡単に燻製ができるなら楽しそう!と思って買ってみた。ブラックフライデーに釣られた内の一つ(笑)。
やってみたんだけれども……チップに火を点けてもすぐに消える。何度も点けては消えの繰り返し。
そんな事を30分ぐらいやってて、もう良いかな?と燻したおつまみセットを食べてみる……ほぼ分からない(笑)。雰囲気……ぐらいかなぁ。まあ、また次回やってみよう。チーズにはそこそこ雰囲気出ると思ったんだけどなぁ。
その後で管理棟にも行ってみた。ちょっと遠いんだけど、歩いて行ける距離だから問題無し。薪を運ぶんだったら私は車を出したい。若い夫婦かカップルかは二人で一束ずつ抱えて歩いてたから、そのぐらいの距離。
こぢんまりしてるけれど、ガスはOD缶・CB缶があったし、着火剤もあった。そしてオリジナルTシャツもあった。管理人のご夫婦と娘さん?の誰かがいて対応してくれる。見るだけ見て買わなかった……ごめんなさい(笑)。
夕方になると富士山復活。どうして夕方以降だけ出てくるのか。昼間も出てくれよ~と思いつつ、それでも出て来たら嬉しい。
晩飯はおでん。寒い夜に焚き火しながらおでん食べて酒呑んで……キャンプしてるなぁってしみじみしてしまう。
今回のキャンプは、ブラックフライデーで買ってしまったワイヤレスイヤホンも持って来ていて、使ってみてたんだが非常に良い。
音楽聴きながらチェアリングして、これは絶対キャンプでも使えると思って持って来たんだけど、大正解。右耳がちょっと形が合わないのか浮いてしまうんだけど、ニット帽被ってるからそれも抑えられて、非常に快適。軽くて付けてる事を忘れるぐらいだし、外の音はばっちり聞こえるから人との会話もできる(流石に話し始めたら音楽止めるけど)。
つけっぱなしで音楽もかけっぱなしにしてたんだけど、そもそもキャンプ場は静かだし(1日目なんて私入れて6組しかいなかったから、滅茶苦茶静かだった)、鳥の声や焚き火の爆ぜる音……そういった自然の音は全部聴きつつ、音楽も流れてる感じ。これは凄く合うと思う。今後も持って行こうと思うぐらい良かったんだよ。
夜は星空も綺麗で。好きな音楽が流れている中で、こんな景色を見ながら酒が呑めるって幸せでしょ。キャンプやって良かったよ。
この日に薪を全部使い切る事にしていて、実際全部使い切ったので2日目も終了。
12/28(日)
起きたら明るい。
7時ぐらいにはもう明るくなってきていて、しかも前日と違って雲一つ無い良い天気。これは日の出がばっちり見れるでしょ。
日の出だー!
初日の出でも無いのにやたら喜ぶ私(笑)。
朝食は、前日のおでんの残り汁にサトウのご飯を入れて雑炊に。ワカメは昨晩気づかなかったんだが、入ってた。当然のように凍っていたのを溶かしたら出て来た……でもまあ、真っ白な雑炊では味気ない(卵忘れたんだよなぁ……)ので、ちょっとしたアクセントに。
この凍えるような寒さの中でも、舌を火傷させてくる雑炊の熱さには吃驚したが。そしてそれが10分もしない内に冷めていく寒さにも吃驚した。お陰で最後は食べやすかったよ。軽い二日酔いになっていたのに、綺麗に食べたのは寒い中の温かさだったからなのかもしれない。
その後は凍っているテントが日差しで溶けていくのを見守りつつ撤収。テントの外も中も凍ってて、そしてそれが溶けると、外側は良いんだけど内側は水滴になって落ちてくる。タオルで拭き取りつつ(最初の方では拭き取ろうとしたら水じゃなくて薄く凍ったやつが落ちてきたりしてた)、最後の方ではフライシートを半分外して引っ繰り返して乾かしたりしてた。
撤収が完了したので、最後に富士山を撮影。iPhoneのカメラで等倍・2倍・4倍・8倍ってすぐに選べるようになってるので、それで撮ってみた。今年最後の富士山だなと。綺麗な青空と白い頭の富士山、私の好きな景色を見ることが出来て良かった。
今回初めて来たけれど、TREE LINE chillax fieldはとても良いキャンプ場だった。富士山があれだけ大きく見えたキャンプ場は初だったし、ある程度客数を抑えてくれてるからか、隣との距離もある程度空けられるし、お湯が出るのが非常にありがたかったし。トイレに電気ストーブが入れてあるのも心遣いだよなと思ったし。管理人さんは気さくに話しかけてくれるし。ここは是非また行きたいキャンプ場になった。また行くぞー!


















































コメント