月曜に有給休暇を取って日月火の2泊3日キャンプをしてきた。今回はキャンプを始めた頃からやってみたかった川を眺めながらのキャンプ。キャンプ場はここ。
キャンプ場 | いわきキャンプ | Japan, 福島県いわき市遠野町入遠野字越台97-1
車で3時間ぐらいかな。雨が多い週だったけど、天気予報では日月火は晴れるとの事で、予約して行ってきた。
このキャンプサイトの方で、入遠野川に一番近いサイトを選んで貰った。「秋のソロキャンプ応援プラン」にしたら、2サイト使って良いよという大盤振る舞い。オートキャンプだから車が側に置けるし、ゴミも分別さえすれば無料で回収してくれる。シャワーが3分100円で、トイレは水洗(洋と和が1つずつあった)、炊事場の水は飲料可(お湯は出なかった)と、なかなか良い条件で2200円/泊なのはとてもありがたい!
「秋のソロキャンプ応援プラン」では、薪・ステッカー・シェラカップのどれか一つが貰える。そしてモンベル会員はステッカーが貰える。なのでステッカーとシェラカップを貰えた!
ステッカーはすぐに薪入れの箱に貼ったし、シェラカップは今後活躍して貰う(笑)。
さて、キャンプサイトの1番を割り振って貰った訳だが……目の前に入遠野川があり、川縁に降りていく階段も目の前にある。川を堪能するには最高のポジション!
サクッと設営。特に今回は新しい事をしている訳ではないので、特に問題なく設営できた。忘れ物も無かったしね。
でもね、私はこれがしたかった。他に客もいなくて貸切状態だったのもあるけれど、こうやって川縁でチェアリングをしたかった。そして呑みたかった! 天気も良かったし、川が増水して大変とかそういう事も何もなく、ただただ平和に川縁でチェアリングしながら酒が呑めて、本当に幸せだった。
キャンプ自体に興味を持ったのはゆるキャン△だったけれど、自分でキャンプやろうと思ったのはふたりソロキャンプだったんだよね。
水の流れる音を聞きながら酒を呑む。のんびりと一人で自然の音を楽しむ。そして眠くなったら寝る。そういうキャンプをやってみたかったが……私の装備が徐々に大型化していき、完全に車ありきになってしまったので、なかなか川沿いのキャンプ場が見つからず、今回運良く見つけられて行ってこれて良かったなと。
せせらぎを耳でも楽しみつつ目では水の流れを楽しみつつ、酒を呑んでお気に入りのチェアに座ってる。天気は良いけど暑すぎず寒すぎずと秋キャンプだなぁと思える素敵な環境で、満喫しまくっていた。
そうやって夕方迄のんびりしてたが、流石に腹が減ってきたので食事へ。
鶏肉の柚子胡椒焼きを作った。酒のツマミにはこっちの方が良いかなと小間切れ肉を買ってきたんだが、クーラーボックスに入れてるだけで凍ってしまって、またもやマルチグリドルに塊ごと落として、解凍しながら焼いていく流れ……味付けも上からぶっかけて炒める感じに(笑)。でも、味は問題無かったし、美味かった。
ホント、混ぜるだけで美味しいって凄いわ……
夜は焚き火。何気に気温が下がっていて、17時半の時点で20度切ってた。焚き火があると暖かくて非常に良い。キャンプの醍醐味を全部味わえている。
寝る前に星空を撮ってみた。昼は結構雲が出ていたけれど、夜は綺麗に晴れていて、星空がとても綺麗だった。22時ぐらいには丁度薪も終わって、歯を磨いて就寝。
そして朝……今回も朝はパン。
ちょっとお高いバジルウインナーと、なんかお洒落な気がする(だけ)のフランスパン。サンドイッチ用だから、そんなに硬くなくて食べやすい。
ウインナー焼いてパンに挟んで、ココアも作って朝ご飯。2泊だからパンもウインナーも4つずつあって、毎朝2セット食べる計算。何気に2個食べると満腹になるねぇ。ウインナーが凄くバジルって感じで、いつも辛口チョリソーとかばかり食べてる私には新鮮だった。
寝起きで12度だったけれど、日が昇ったら少し暖かくなってきたのでシャワーを浴びに行って、そして2日目は観光に行く。といっても、海の方に行ったら登れる灯台があるなぁとかそんなレベル。
でも行ってみたら、何か色々あるっぽい。まあ、午後からはまた川を見ながら呑むつもりの私としては午前中で見て回れる範囲で良いかと思ってたんだが……
何故か、海辺に、美空ひばりの像と石碑がある。そして歌が流れている。美空ひばり慰霊碑という事で、観光客が撮影してた。
そして私の目的だった塩屋崎灯台へ昇ってみる事に。
結構灯台まで坂と階段を登らないといけないんだよね。
ヒィヒィいいながら登っていってやっと入口へ。
灯台で使うラッパの説明があったりして……ここまでは無料。そして灯台自体に入るには300円かかる。当然、それは払って登る。
ここまでで既に疲れているのに103段かぁとちょっと切なくなるが(笑)、これが目的でここまで来たんだし、頑張って登った。10段毎に階段に段数が出てくるので、それを励みに頑張って登った。
風が凄かった。吹き飛ぶかと思った。小さな子は本当に危ないかも、この日の風だと。でも、景色が凄く良かった。青い空、白い雲、波打つ海……いやーもう文句無いでしょ(笑)。そんなに大きな灯台じゃない(というか小さい)ので、ぐるっと一周回るだけならすぐ終わってしまう。だからゆっくり歩きつつ、写真撮ったりして楽しんで来た。
楽しんで戻って来た所で、早めの昼飯にしようかと。折角海まで来たし、海鮮系が良いなぁと調べたら道の駅がある。
道の駅ら・ら・ミュウ……?
道の駅いわき・ら・ら・ミュウ
海鮮系のお店が一杯あって悩んだけど、いくら専門店みたいな店があったので入る事にした……が、見ると本日のおすすめメニューってのがあって、イクラ・カニ・マグロとか全部乗せで2000円とのこと。
うん、頼んだ(笑)。美味しいのは良いんだけど、量が多すぎた。特に米の量が多くて……半分で良かったなぁ。量を半分にして値段も半分だったら最高だったのに(笑)。食べきったけれど、満腹になってしまった。これは体重増えるなぁと思いつつ、キャンプサイトへ戻る事にした。
まあ、戻ってする事は、また川辺でチェアリングなんだけど(笑)。これを楽しみに来たんだからねぇ。ただ、この日はもう午後でも冷えてきていて、半袖Tシャツだけでは寒くなってきたのでパーカーを羽織ったりしていた。
夕方になって晩飯に。昼に食べすぎたからどうしようかなと思ったけれど、冷凍食品だから食べておかないと傷むかな?と思い、作ったのはキムチを乗せた炒飯。セブンイレブンで買ったんだけど、この一人用サイズがありがたい。
食べて呑んで……暗くなってきたら川沿いは危ないからテントに戻ってるけれどね。でもせせらぎは聞こえてくるので、それを聞きつつのんびりのんびり……寒くなってきたから前日より1時間ぐらい早めに焚き火も開始して。
これまた22時ぐらいに焚き火も終わって……熾火になってる状態で歯磨きもして、寝る準備。この日は曇っていて星があまり見えなかったなぁ。前日に撮っておいて良かったよ。
このキャンプで困ったのが、やたらテント内が濡れまくる事。寒暖差もあるだろうし、川縁だというのもあるんだろうが、開けっ放しで寝ようが何しようがとにかく湿ってしまうし、雨漏りするかのようにポタポタ落ちてくるから結構大変。11時チェックアウトだから、それまでに全部乾かしておきたい。
まずは手持ちのタオルでテント内を拭いて、朝日が出て来たらそれで乾かして、日の当たらない残り反面は固定していた所から外して反対側に折って日を当てて乾かしてた。更にあれこれ湿った物を紐を張ったり柵にかけたりと、色々な物を干しまくってたなぁ。
何とか全部乾いたので、車に片付けて撤去完了。
落ちてるゴミも片付けて、綺麗にしてキャンプ終了!
2年越しで漸く叶った川辺でのキャンプ……季節も良くて少し寒いぐらいだったので焚き火も楽しめたし良かった。管理人さんによると、初夏は結構な数の蛍が飛ぶらしい。そして秋は紅葉も楽しめると。これは何度か行ってみたいキャンプ場がまた一つ増えたかも?



































コメント