昨日から体が重いなぁとは思っていたが、今日はもう外に出る気力も無かった。一応、それでも出ようかと思ったんだけど、昨日Amazonで頼んだ保冷ペットボトルホルダーが午前中に届くはずだったので、それを待って、来たら出ようかなとは思ってた。


 しかし来なかった(笑)。もういいや……となってソファでゴロゴロしてるだけ。それでも洗濯して掃除機掛けるぐらいはしたんだよ。晩飯も自分で豚キムチ作ったし。多めに作ったから少し除けておいて、明日の朝食のパンに挟んで食べようとしてたり。

 こうして書いてみると、結構活動してるようだけど、個人的には家から一歩も出てないし、ほとんどソファで寝てる一日だったので、動けてないなと思う。もっと動いて汗かいてスッキリしたいって思うんだけどね。梅雨時にこんなに晴れてる週末なんてなかなか無いだろうし(来週の予報は雨だし)。

 それでもここに行ってみようかなとか調べてはいたのよ。

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 ここなら車で手軽に行けるし、水辺もありそうだし、自然豊かっぽいし。それにビックリしたのがキャンプが激安で出来る。朝9時に入って翌朝9時に出るので400円じゃん。朝9時に入って、翌日の16時までいても600円。これは安い。キャンプ道具なんて持って無いし、まだまだ手を出すつもりはないけど、秋ぐらいから手を出してみたいとは思うんだよね。

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 テントと焚き火台とシュラフとマットは必須かなぁ。食べ物は買ってくれば良いわとか思ってるけど、焼くためにフライパンはいるのかしらん。カップ麺食べるだろうなと思うとバーナーと鍋とかはいるんだろうなぁ。何気にデイキャンプからなら秋に涼しくなってきたら焚き火台からってのもアリだよなとか。ただ暖まるだけ(笑)。そしてデイキャンプだから酒呑まないなら荷物は更に軽くなりそう。それだと、上記のキャンプサイトだと200円で済みそうってのが凄い……椅子と焚き火台だけ置いてフラフラしてたら盗まれたりしないのかちょっと心配だな。

 こんな妄想をしつつ、ソファで何もできず倒れているという。アマプラでアニメ見るぐらいしか出来ない。こういう時、凄く孤独感が高まる。明日からまた仕事なのにね。夕方からちょっと微熱も出始めてるけど、幸いな事に来週は出張が無いから、在宅で仕事をこなして早めに寝るようにしようかな。何か起きていても前向きにならずに暗くなっちゃいそうだから、そういう時は早めに寝てしまうに限るよね。

孤独という病 (宝島社新書)
池田 清彦
宝島社
2022-12-01