イーロン・マスクがTwitterの全体会議で語ったことがまともすぎて隙がなかった - Togetter

 仕事の仕方については多少反論もしたいけど、マネタイズとかTwitterの今後のあるべき姿とか目標とか、凄くはっきりしていて分かり易い。今できるかどうかはともかく、こっちに向かうぞ!という事を示している。後はこれをどう実現するか、実現出来ないのは何故か、できなくなっているのはどこに課題があるか、それはどうしたら解決出来るかを考えていく事に集中していく訳だからね。

 何をしたら良いのだろうなんて現場が悩む必要は無い訳で。トップがこうして指針を出すのは非常に素晴らしい事だと思う。後は本当にどう実現していくかだなぁ。まずは短期では利益ってのも分かるけど、ここがきつそう。

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 働き方についてはこちらの方が正しいと私は思うけどね。

NHKの受信契約、想定の4倍ペースで急減 会長、改革の過渡期強調:朝日新聞デジタル(via ネットサーフィン見聞記)

 NHKは見たい番組に対する費用徴収にして欲しい。見たい時に、一番組幾らって形で徴収するなら、それも一つのビジネススタイルだし、良質コンテンツなら金払うよね。見もしないのに毎月金を取られるのはやっぱり納得いかないんだよなぁ。

 昼の15分のニュースと、ブラタモリぐらいで良いかな、金払うの。そもそもほとんどTV見てないから、NHKが無くなっても困りはしないんだよな。アマプラに金払ってるから、そちらが同じ価格のままで充実していく方がよほど嬉しい。


『タクティクスオウガ リボーン』が発売。オリジナル版からの変更点や新要素、レビュー、インタビューなどの情報をまとめて紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com(via かーずSP)

 私は伝説のオウガバトルが大好きだったんだよなぁ。カオスフレームにやきもきしたりもしたし、タロットカードをここぞって時に使うのも良かった。曲も良かった。そして戦闘は始まってしまったら基本的には見てるだけなのも楽で良かった(笑)。

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 タクティクスオウガは、システムが変わって色々出来るようになったけど、それが面倒だった……ベストプレイプロ野球が好きだったり、どうやら私は放置ゲーが好きなんじゃないかって気もする(笑)。

 でも、タクティクスオウガのファンが多い感じがするな。周りの反応が良かったし、よく聞く名前だったって事は、それだけ遊んでいる人が多かったんだろうなと。

 それにしてもこの記事読むと、更に新要素が追加されてるねぇ。キャラ育成とか考えるのが好きな人にはたまらない感じじゃなかろうか。かなり便利機能も増えてるし。やりこむ人がとことんやり込む仕様になってるよね(笑)。

タクティクスオウガ リボーン -Switch
スクウェア・エニックス
2022-11-11

SwitchとVRとSteam deckとKinectを足し算した夢のとんでもゲーム機が登場 ディスプレイは4K解像度で144Hzってマジかよ(1/2 ページ) - ねとらぼ(via かーずSP)

 これ、コンテンツ次第だけど、かなり魅力的じゃない? あれもこれも遊べるよ!とかなったら、かなり惹かれる。

 価格は最も安い128GBモデルが299ドル(約4万4000円)からで、VR機器一式の「Portal View」が449ドル(約6万6000円)。11月15日からKickstarterでプレ販売を開始予定です。

 VR機器一式で6.6万円は安いよねぇ……機器としては非常に欲しい。問題はコンテンツ。何が遊べるのかだな。それによっては冬のボーナスで買っちゃうのもありかな、とか思ってしまう(笑)。

新しい道を味わいたい :: デイリーポータルZ

 べつやくれいさんの、こういう子供っぽいネタが好き。作り物も好きだけど、新しい道って事だけで楽しめちゃう感性が好き。新しい道ならではネタとか、分かるわ~ってなる(笑)。

2021年のギョーザの購入金額ランキング 浜松市、宇都宮市を抑えて1位になったのは?:家計調査ランキング - ITmedia ビジネスオンライン

 浜松、宇都宮は、それぞれ名前を冠した餃子があるけど、一位は……あったっけ? 地域ならではというよりは、持ち帰り文化が浸透したのが大きいって感じなのかな?


最近、子どもたちが地元に戻ってきているらしい――地域の外に関係を求めるのもいいが、地域の中で「帰りたくなる」関係を築く:竹内義晴の、しごとのみらい:オルタナティブ・ブログ

 子供の頃は、別に家に帰りたいとか全然思わなくて。大学で一人暮らしになった時に、やっと一人になれた!って大喜びして。でもまあ、家事が全然出来ないから母のありがたみを思い知らされたりもしたんだけど(笑)。それでも、親元を離れて一人で暮らす事は楽しかった。

 でも、歳をとってみると、色々お世話になったなぁと思うし、その親がいる場所としての家に顔を出そうという気持ちも持つようになってきた。親が転勤族で、今住んでる所に私は全く想い出が無いので(笑)、物理的な場所としての家じゃなくて親がいる家って意味で。

 同じ様に私は今住んでいる家を、我が子が何十年か先に帰ってこようと思う家として大事に残しておいてやりたいと思う。私が生きてる範囲で。一人で暮らすには広すぎるんだけど、それでもまあ、家族で暮らしていた頃の思い出があるこの家を、私は守って行こうと思う。我が子がいつでも気軽に帰ってこれる家であれるように。