新潟出張でそのまま泊まりだったので、今日は帰ってくるだけの日。折角来たので、ぽんしゅ館に行ってみた。

ぽんしゅ館 新潟全酒蔵の代表銘柄をここで唎酒 | ぽんしゅ館

 新潟駅にあるので、駅まで行って改札近くまで行けばすぐ見つかる。

 ここには唎酒できるスペースがある。システムは簡単で、500円でメダルを5枚とお猪口を一つ貰う。そして自販機のように並ぶ日本酒達の中から呑みたい酒を呑むというもの。

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 メダル一枚で呑める物もあれば、二枚とか三枚かかるものもある。5枚をどう使うかだね。種類多く呑みたいなら一枚タイプを5つ選べば良いんだけど、美味そうだなと思うのを呑もうとするとそうそう一枚になるとも限らない。

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 それにこんな風に色々な日本酒がお勧めされているんだよね。こういうのも参考にしながら選ぶ訳だが……悩むよね。お猪口一杯の量なんて少ないんだから、数呑みたいと思いつつ、こういうお勧めを見ると悩んだりして。悩んだ結果、私が呑んだのはこちら。

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 まずは「麒麟山 紅葉」。味が濃い感じ。さっぱりタイプではないね。味が濃くて、日本酒飲んでるなぁという感じがする。でも臭くは無いので、その意味では呑み易いし美味かった。

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 もう一杯は「越乃白雁 三年古酒」。こっちは紅葉を呑んだ後だからか、さっぱり目に感じた。呑み易いね。古酒だからもっと濃い感じかなと思ったんだけど。寝かせてますと言われると美味くなってるのかなと思ってしまい選んだ(笑)。

 メダル2枚と3枚だからこの2杯でメダル終了。あっという間だった……

 この時点でまだ新幹線の時間まで余裕があったので、軽めに何か食べようかと。ぽんしゅ館クラフトマンシップってのがあって、そこはお土産とか買えるんだけどここからカレーの良い匂いがする。そちらに釣られていったら、店員さんから「日本酒好きですか!? どういう感じのが好きです?」とテンション高く声をかけられた。折角だから聞いてみようと思ってメニューを見せて貰いつつ、好みの味の傾向を伝えたら2種類お勧めされた。

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 まずは「越乃梅里」。結構濃厚かな。大吟醸って凄くさっぱりしてるイメージがあるんだけど、これはもうちょい味と香りがしっかりしてる感じ。これを呑んでたら、こっちもお勧めなんですよと出されたのがこれ。

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 「玉雫」。これはなかなか手に入らないんですよとか説明されつつ、ちょっとお高い。でもこの時点で結構酔ってたので、行っちゃおう!というテンションで呑んでしまった(笑)。

 この辺りで隣の席に男の人が座って、その人は昨日も来たのか、また違う酒を飲みたいって事で注文してた。そうしたら飲み比べ的に二種類出されていて、それを飲み比べて楽しんでた。酔っ払った私が話しかけたりして、そのままノンベな会話をしてたけど、楽しいね。こういう一期一会のやり取りって楽しい。

 そして本来ここに来た目的であるカレー。酔ってきたし量は少しで良いなという事で一口カレーにした。そうしたら隣の男性から「折角ここに来たんだったらカレーに合う日本酒ですよ」とお勧めされて頼んだ(笑)。

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 「吟醸良寛」……もうこの時点では説明そのままに受け入れて呑みながら食べてた(笑)。でも、実際、日本酒が負けてる訳でもなく、変な後味になる事も無く、美味しくカレーを食べられたって事は、カレーに合う日本酒なのかな?

 カレーと合わせて撮ったのがこちら。

 11時から1時間ちょっとだけど、新潟の日本酒を楽しめたなぁ。ぽんしゅ館、これはなかなか良いね。次回も行く時間が取れたら行きたいわ!