結局はこんな縁側付きの平屋でゆるりと過ごしたいんだ。 - 物件ファン(via ネットサーフィン見聞記)

 働かなくて良いぐらい金があったら、こういう所に住んでのんびりしたい。でも、近所にスーパーと病院はあって欲しい……この歳になってくると、病院は切実かなぁ。買い物するのも遠いと面倒だし、ここから更に歳を取っていくと歩けなくなるかも知れない。その頃には車の運転も危ないだろうから、やはり近所にスーパーが欲しいなぁ。

 そういう「生きていく上で必要な物」が揃っているなら、こういう所に住みたいな。サザエさんっぽい間取りかもしれないねぇ。まあ、こんなに部屋もいらないか、一人で生きていくなら。

 ただ、縁側と庭と、視界を邪魔する物が無い壁の向こう側がある世界で暮らしていたら平和かなぁと。寂しいかな?

人生29年でいまさらエヴァ旧劇場版を見たら1時間ベッドで呆けた話 「こうする以外に、道はなかったのだろうか……」(1/3 ページ) - ねとらぼ(via かーずSP)

 映画館で見たわぁ……あの大画面で、映画を見ている人達が映される場面とか意味不明過ぎて当時困惑した。とどめにラストシーン……何の救いも無かったよ。終わった後で、どうしたら良いのかと。それを今、味わう人達もいるのね、うんうん、味わって、あの困惑を(笑)。

【ワークライフ】 リモートワークを嫌う人々、生産性や人間関係に不満 - BBCニュース(via かーずSP)

 完全にリモートワークだけだと、人との繋がりが弱くなっていく感じはある。でも、毎日出社せよと言われても、しなくても良い出社をする事が無意味だと分かるこの2年だった。

 朝起きて、散歩して、洗濯して、朝食採って、そして仕事して……終わったら風呂入って、晩飯食って、酒飲みながらネット見たりする。そして早めに寝る。こういうルーティーンができたから、会社行く為に1時間半とか、そういう生活が毎日というのはきついね。そうじゃない生活がしたい。

 仕事モードにする為に、仕事する部屋は閉め切りにして、部屋の照明も暖色から寒色に変えてる。これが仕事モードって感じで。こういう切り替えを準備して慣れていくと、それで仕事はできるよ。

 後は、必要な時に集まる場所としてのオフィスがあれば、それで良いかなぁ。

【現場猫】仕事できるベテランさんって、意外とこんなもん→「あれから何十年…」「社会人になってからの方が勉強してる」 - Togetter

 個人的にはこういうルートにいたかったかなぁ。色々な部署を回って、色々な事を覚えられたのは良いし、多面的に見れるようになったけど、どれも浅い自分が悲しい。深く深く、その道のプロみたいな存在になってみたかったよなぁと思う。もう後10年もすれば定年退職になる私が今更そんなルートなんてありえないんだけど。

なぜ?消えつつある「父兄」 時代とともに「父母」→「保護者」へ 悪意なくとも言葉の配慮←「なぜ?」ってマスコミがうるさいからじゃないんかな - Togetter

 父兄は意味分からなかったなぁ。私、長男だしなぁとか(笑)。

 まあ、でも、やたら言葉に拘り過ぎて、本当にそこに意味があるのかどうかって事を騒ぎ立てる人もいて、面倒臭いなぁという気はする。言葉の意味合いとして何を伝えたいのか、何を意味するのか、それがあって、それに当てはまる言葉かどうか考えれば良いだけで。差別用語なんかも、差別する意識がついたらどの言葉でも差別用語だろうにって思ったりするけどね……この話からは逸れてしまうのかもしれないけれど。

「次にくるマンガ大賞2022」ノミネート100作品発表 『メダリスト』『あかね噺』『ソアラと魔物の家』など | ORICON NEWS

 個人的に好きな漫画を抜き出すと、コミックス部門では、「あかね噺」「ウィッチウォッチ」「琥珀の夢で酔いましょう」「PPPPPP」。Webマンガ部門では「笑顔のたえない職場です。」かな。同じくずしろ先生の「雨夜の月」は少ししか読んでないから何ともコメントしがたいが興味はある。