■どんなときもきみを|井上拓也/戦う小学校の先生|note
(via ネットサーフィン見聞記)
これは先生の話だけれど、先生だけでなく、人と人との出会いはきっと全部こうなんだと思う。こうあれば良いと思う。どれだけ悔いても、同じように明日がやってくるなんて事はなくて、どんなに願ってもどうにもならない事はあって、だからこそ今を精一杯やっていくしかない。それでも悔やむんだけれど。
それに……この子にとっては、この先生と出会えた事が本当に幸せで、最期の時までずっとそれが幸せだったんだじゃないかと思う。先生はある意味で大きな心の傷だろうけれど、それでもその日々の取り組みが、精一杯向き合ってきた事が、気持ちが伝わっていく事になったんじゃないかなと思う。
自分は出来ていただろうか? 私も自問自答して……やっぱり悔いがいっぱい残っている。もっとああしていたら、あんな事言わなければ良かった……でも、それでも繋がっていくものがあって、私もそれを大事にしつつ、もっと繋げていけるようにしないといけないな。後ろを向かないように努力をして、それで疲れているけれど、それでも、前を向いて、やれる事をやって、ただ生きてるだけにならないようにしていきたい。
■コピーライターになると言葉の使い方を上司から日々詰められるため、とある単語が言えなくなってしまう「こんな職業病あるんだ」 - Togetter
(via かーずSP)
生き辛いなぁ……思った事を思ったように言える生活の方が私はありがたい。仕事は仕事、プライベートはプライベートで分けたら良いじゃないかって思うんだけど、もう染み込んでしまうんだろうなぁ(笑)。
コピーライターとは何の関係も無い仕事をしてるけど、多少なりとも法務系とか契約系とかの人達と話していると、どうでも良いと思う処にしっかり拘っていて、しかも法的な戦いになるとそれで勝った負けたになるから大事だと言われると、仕方無いのかと思いつつ、私は無理なので、任せた!って思ってしまう(笑)。
■ほっともっととかいう弁当屋、美味しい弁当が無い ? おいしいお
(via えごん)
チキン南蛮弁当美味しいと思うけどなぁ。カロリー高いから、この歳では買わないけど、学生時代にはお世話になりまくった(笑)。
ハンバーグが美味しい弁当屋が出来てほしいというのは分かる。ほっともっともほっかほっか亭も、ハンバーグがなぁ……とはいえ、もう最近では全然食べて無いから、どこまで味が変わったのか。このスレ見る限りではハンバーグ弁当に期待できないようなんだけども。
■働き方に選択肢を与える“ハイブリッドワーク” 実現の鍵は - ITmedia NEWS
2月は一度も出社しなかったとか久しぶりにスーツ着ると肩こりが酷いことにとか言っている私としては、こういう働き方の変化には非常に興味がある。
個人的には、社内についてはもうリアルで会う必要はなくて、oViceのようなバーチャル空間で良いんじゃないかと思う。これ、自部門だけでは無くて、他の部門も全部いる形で。歩いていかなくても選択するだけでその部門近辺に飛べるとデジタルっぽい。ふらふらと歩いててついでに話す、そういう要素を持ちつつ、デジタルだからこそ距離を0にするような、そんなバーチャル空間があると良いなぁ。
今日の日記
肌が乾燥して痒くて掻くとすぐ傷になる。で、皮膚科で保湿+かゆみ止めの薬を貰う。その為に、朝の7時にWebで予約入れたら4番。これはすぐだ!と思って営業時間スタートの10時半に病院行ったら、当日予約を入れに来た人達も含めて凄い人数になっていて、Webで予約してるのにそれを受付に伝えるだけで10分以上かかるという……そして薬貰って、そこから散歩して1万歩。何だろう、これで午前が終わった(笑)。
午後からは美容院。白髪を染めてるんだけど、皮膚が弱ってるからジアミンが入っていないものをという事で、ザクロペインターを使ってみたんだけど、結構早く色落ちする上に、落ちたら茶色いんだよねぇ。茶髪っぽくなってきたので今日は違うやつに。これでどれだけもつかな? できればGWまでこのまま突っ走りたいんだが(笑)。
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