■「迷惑だ! 無茶振りだ!」と不満に思うか、「人生を変えるきっかけになる!」と、ポジティブにチャレンジするか - 自分の仕事は、自分でつくる(via ネットサーフィン見聞記)
無茶振りも、手が空いている時なら、仕方無いなぁとか言いながらやってみる。意外と新しい事嫌いじゃないし。でも、無茶振りばかりされると、そうなる前にきちんと段取っておけよ!という方に苛ついたりする。
後、ちょっと楽しいのは、本来の自分の権限ではできなかった事を、権限ごと任される時。じゃあ、やってしまおうと、自分の思うようにやってみたりして、それで成果が出ると凄く楽しい。
まあ、この年齢になってくると、無茶振りなのかリストラ的な圧なのかの判別が悩ましいんだが……(笑)。そうなるとできなかった時の不安の方が大きくなったりするからね。
まあ、私はもう隙間的な話であれば、仕方無いなぁと対応するのが前提になってるかもしれない。歳を取って、それなりに色々な経験があるから、どこも対応してくれない話が来たりするんだよね。それを放っておいても良い事にはならないと思って対応してる。多少無茶振りであっても、それで問題が解決する人がいるなら良いんじゃないかなと。でも、ただ甘えてる奴には冷たいよ、かなり(笑)。
■サブスクネイティブの娘さんが、初めて地上波番組を視聴→“続きは翌週”という概念が理解できず、録画番組を何度も観ては「違う話にして!」と怒っていた - Togetter(via かーずSP)
確かにそうだわな。私の子もまだ地上波を見てるから違うけど、その下の世代はこういう考えになっていってもおかしくないな。
そう考えると、「一年でキャラを替えて、グッズを一新する」という特撮/プリキュア商法より、「キャラは固定にして、グッズをマイナーチェンジし続ける」っていうアンパンマン商法の方がサブスク時代には向いてるのかも。
ビジネスのやり方が変わるね。TV番組としてではなくて、CM視点での……ってまあ、CMはそのコンテンツに繋がる内容にしてるから、ビジネス的には大きな影響なのは当然か。
ちなみに“その1”は、子供向けのテレビCMへの耐性が無いので、コマーシャルの度に「私、これ絶対欲しい!」と怖いくらいに食いつく。
これは耐性が無いからであって、今後、もう地上波を見せなければ、CM効果がどんどん下がってしまうからスポンサーの地上波離れが進むな。その結果、地上波ではやたらとCMの数が増えて(単価が落ちる分)、番組コンテンツの時間が減り、更にTV番組見るのが嫌になり、録画して見るのが更に進み、CMは飛ばされる……もう詰みじゃない?(笑)
■【朗報】厚労省、ファイザー製ワクチン1000万回分を追加購入。モデルナよりファイザーを希望する人が多く : IT速報(via 情報屋さん。)
ファイザーで2回打った私としては、3回目もファイザーが良いな。副反応もほとんど無くて熱も出なかったし。モデルナ打った会社の人達、軒並み高熱で2~3日倒れてたからなぁ。絶対にファイザーが良いわ。
ただ、私が打つのは4月以降になるから……その頃には落ち着いてるかねぇ。
■コタツになるコートを作ってあたたまりたい :: デイリーポータルZ
こういう工作物好き。べつやくれいさんがこういうのやるイメージだったけど、作る物が面白ければ、それはそれで楽しいのよ(笑)。
でも、ふとんのような温かさがコンセプトのダウンって既にあるよね。きちんと売り物にしてる会社があるぐらい良いコンセプトだと思うわ。
■実質2千円で手に入る、上司に戦略核兵器を撃たれても安心のテレワークグッズがスゴい - Togetter(via かーずSP)
これ、タイトルが狡いわぁ。テレワークグッズって言っておいて、これは想定外だった。そりゃ凄いわ……いらんけど(笑)。
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