よく考えずに思いついたことをブログで発信しましょう教唆 - 羆の人生記(via ネットサーフィン見聞記)

 いいですな。大賛成。今回のブログはそういう気楽な感じでやりたくてねぇ。慣れてる記事紹介+コメントだったり、雑文だったり、ただの日記だったり……それで良いじゃないかと。そう思わないと、一日中会議してたってだけの事を日記に書いて公開なんてできないよな(笑)。

 いいのよ。気楽で。私はここ数年、心に余裕が無くてブログを止めてた。でも、また何か書きたいって思えた。だから書いてる。読まれるのは嬉しいけど、読まれる為に自分が思う事以外の事を書いても仕方無いし、私が興味の無い記事を紹介しても仕方無い。

 気楽に、その時自分が思った事を、即興的に書いていく。脊髄反射じゃんって言われたって別に良くて。その瞬間の思いを吐き出していく、それが楽しいんだから、それで良いかなと。誰かを傷つけるとか、迷惑になるのは良く無いけど。そうじゃないなら、思うように書いたら良いと思うな。

仕事とプライベートの境界線 | なんでも独り言(via 駄文にゅうす)

 子供の頃は好きな事が仕事になったら楽しくて仕方ないんじゃないかと思ってた。

 でも働き始めたら、これは好きな事を嫌いになるかも知れないと思った。

 更に働き続けて、もう少し歳を取って、色々と自由度が増してきたら、もしかしたら好きな事を仕事にしたら、仕事でも成果を出せて、趣味の世界も深まるんじゃないかなって思うようになった。

 まあ、今の私の仕事の自由度ではとても無理なんだけどさ(笑)。

 でも、好きな事を仕事にしている人を見ると、羨ましいなって思うようにはなったよ。自分にはそこまで踏ん切れなかったってのもあるし、そこまで好きな事が自分でできる事にならなかったってのもあるなぁ。

「BUMPがいてくれたおかげで今の人生がある」BUMP OF CHICKENに出会い過ごしてきた思い出に共感の嵐 - Togetter

 そういう好きなアーティストっているよね。BUMP OF CHICKENは私も大好きだからなぁ.歌詞も曲も声も良い。自分がカラオケで歌うには難しいんだけど、聴くのは凄く好き。何か自分の人生に関わるタイミングで流れている曲って凄く印象に残る。

 BUMPだと、「K」と「グングニル」はMAD FLASHが好きだったなぁ。「オンリーロンリーグローリー」と「車輪の唄」はカラオケでも結構歌った。「ハルジオン」は歌詞にはまった。「花の名」と「魔法の料理」はしみじみしちゃうんだよ。

 そういう歌があったって事が自分の幸せで、今後そういう曲にどれだけ出会えるのか分からないけれど、出会えたら幸せで、その瞬間はまたその後の幸せの記憶として残るんだろう。逆に辛い時悲しい時に寄り添ってくれた歌が、その後も記憶に繋がる歌としてやっぱり残っていくんだろう。

 BUMP以外だと、ELTのfragileは私にとってそんな曲の内の一つだな。今でも聞くと胸がキューってなる。あの頃は幸せだったなぁって。

fragile
Every Little Thing
エイベックス・トラックス
2001-01-01

「サイゼで喜ぶ彼女」に居心地の悪さを感じた理由を考える | キャリコネニュース

 めんどうくさ!(笑)

 まあ、そういう着眼点で書くのも自由だし、どう考えるのも自由なんだけど……

サイゼを、女を試す場所に使わないで

 なんかめんどうくさ!(笑)

すべての会社が「鬼滅の刃レベル」を目指しても「良アニメを量産」することにはならない説…「多様性が大事」「『君の名は。』の悲劇」など - Togetter(via かーずSP)

 私は、うる星やつらのアニメについては、作画監督が違うと別物のようになる事自体、最初はびっくりしていたけど、途中から、好きな作画監督さんの回が楽しみになるようになった。そうなると、そうじゃない回はその違いをまた楽しむようになったりして……まあ、好きだったんだな、作品自体が(笑)。

 ワートリ3期は、ラスト一つ前の回が神回だったなってのと、その着せ替え人形は恋をするが安定した作画で嬉しいってのが最近のアニメでの作画に関する感想かな。

今日の一枚

 ダンボーが「おまちください」ってドヤ顔してるように見えん?(笑)